不動産投資なら宿泊施設がオススメ!



目次

ホテルなどの宿泊施設が不動産投資家に注目されはじめた発端は、一般住宅・オフィスの投資利回り低下

不動産投資の種類は大きく6つに分ける事ができます。

この中でも今注目を浴びているのが、ホテルなどの宿泊施設なのです。

一番手軽に始められた一般住宅の不動産投資が市場サイクルの中でピークに達した

不動産投資と聞いて一番始めやすいのは一般住宅への投資です。その他の事業向け不動産投資と比較して、家だけ準備すれば投資が始められる手軽さがあります。

例えば田舎に戸建を購入し住んでいたが、ご主人様の転勤の都合で家族全員引っ越した後の空き家を賃貸で貸すという事が挙げられます。
また、新築の分譲マンションを購入し、賃貸でまわすという事もよく行われています。
ただ、リーマンショックから10年経過した2018年現在では、下記理由から不動産投資家は一般住宅への投資の勢いがなくなっている傾向があります。


引用:三菱UFJ信託銀行 投資対象としての宿泊施設動向
日本不動産研究所 第 39 回 不動産投資家調査(2018 年 10 月現在)によると、不動産投資市場は一連の市場サイクルの中でピークに達していると思いますか?の質問に対し、74.1%が「すでにピークを過ぎた」「ピークに達している」という回答をしました。

その理由としては「賃料の伸びが一巡した(33.3%)」「著しく低い利回りによる取引が一巡した(33.3%)」「レンダーの貸出姿勢が変化した(投資の保守化)(33.3%)」という回答となりました。

なぜ投資物件の賃料が低下したのか


賃料の低下については周りの賃貸物件も家賃を下げる価格下落が起こり住む人がいない、分譲の価格帯が下がったなどの理由も挙げる事ができます。
分譲価格帯が低下した例を見てみると、都内を走る電車の中吊り広告で「郊外だけど都心まで電車で1本」「電車の始発駅だから座って通勤できる」「渋谷、新宿、東京駅まで●分」などと、東京・神奈川ではないが朝の電車のラッシュと逆方向のため快適に通勤できるメリットを謳っています。また価格もマンションで3,000万円を切る価格帯のものも出ており、東京や神奈川では同じ条件でその価格では購入できない物件が増えています。

不動産投資の次なる一手として、オペレーショナルアセットにも注目され始める

このように一般住宅は家賃の低下、利回りの低下などによりリスクは事業向けの不動産投資より低リスクでしたが、リターンも少なくなってしまったために他と違う不動産投資に着目する人が増えてきました。
そして、今まで独自のノウハウを必要としてきた事で運営の難度が高いといわれている事業向けの不動産投資が注目を浴びてきたのです。

事業向け不動産投資の中でもホテルなどの宿泊施設がお勧めな理由

事業向け不動産投資の中で、ホテル業界の中の簡易型宿泊施設のメインは場所を提供する事だから始めやすい

商業施設、ヘルスケアの特徴を見てみましょう。

商業施設の特徴


商業施設はデパートやショッピングモールが一番想像しやすいかと思います。
言葉の意味としても比較的大型の小売店の事を指します。

一番身近な商業施設として、イオンやイトーヨカドーを例に出してみましょう。
イオンやイトーヨーカドーの洋服、寝具、家具、家電などが販売されていながら、テナントとして洋服屋や眼鏡屋、携帯ショップや靴屋などが入っていますね。

土地を広くすればその分商品面積も多くとる事ができますので品数は増えますが、どの商品を仕入れるか、自社の商品の開発はいるかなどの決定事項がとても多く、テナントも入らないと賃料が取れません。

都市部は土地代も高いため大きな商業施設を作るために初期投資費用が莫大になります。

ヘルスケアの特徴

ヘルスケアの特徴
ヘルスケアは財団法人高齢者住宅財団が認定したケア付き賃貸住宅を指します。
有料老人ホームとは異なり、自立志向が強い方のために最適化した「高齢者向け賃貸住宅」という分類分けとなります。何か緊急事態があった時に対応できるスタッフがいるのが大きな特徴です。

介護業界はこれからますます需要が高まる事もあり、こちらも注目を浴びていますが、バリアフリーの設備導入、緊急時の対応ができる有資格者の採用、などで費用がかさみます。

また、介護業界は給与が安く労働環境が過酷というイメージもあるため、供給側のスタッフ確保も課題となります。

不動産投資の宿泊施設にはコンテハウスがお勧めな理由

冬の最低気温が氷点下のスウェーデンから生まれた温かさを保てる断熱効果があるから

コンテナハウス発祥の国であるスウェーデンの気候は2月の最低気温がマイナス5度。寒い国で採用されているコンテナハウスは断熱で過ごしやすいと言われています。
海外でも多く採用されております。コンテナハウスを宿泊施設替わりに使う事に抵抗が低い事も特徴です。

観光庁「宿泊統計調査」によると、平成29年1月~12月では、昨年同日比で外国人の延べ宿泊者数を比較すると、+14.8%となりました。これから2020年にオリンピックが開催されるためまだ伸びる事が期待できますので、海外のお客様をターゲットに宿泊施設への不動産投資に期待する投資家が増えています。

初期導入費用が新築を建てるより安いから


コンテナハウスは船舶や鉄道などでの物資の輸送に使われるコンテナを用いて作られる住宅のことを言います。コンテナには輸送するための規格サイズがあります。

元々あるコンテナを使用して住宅や宿泊施設として作りますので、骨組み、天井、外壁が既に出来上がっている事が特徴です。もちろん窓を設置する事や天井に穴を開けコンテナを縦に設置し、2階建てにする事も可能です。

コンテナハウスで宿泊施設を作ると納期が短いから


この規格サイズを使用する事で既に納期がその分短くなりますが、さらにクレイドルキャビンが特許を取得している水まわりやキッチン、ベッドなどのユニットを組み合わせる事で簡易宿泊施設が完成します。
クレイドルキャビンのコンテナハウスならユニットが既に用意されていて、組み合わせるだけで簡易宿泊施設ができます。
規格化されている事から納期の短縮化が期待できます。

コンテナハウスを移動したりユニットを変えて用途を変更する事もできるから

コンテナハウスの陸送

一般的な戸建住宅とは異なり、コンテナハウスはコンテナを基礎の上に設置しています。需要に応じて専用の牽引車でコンテナハウスを移動する事もできますし、室内のユニットを変える事で宿泊施設だけではなく色々な用途で使う事もできる、汎用性のある住宅となります。