クレイドルキャビンはトレーラーハウス、コンテナハウスの特有の規格サイズを生かし、ベッド、トイレといった室内施設を全てユニット化。
様々な室内ユニットを組み合わせることで、お客様お一人お一人のご希望に合わせた施設を、コストを抑えてご提供することが可能となりました。
トレーラーハウスとコンテナハウスの特許取得
たくさんのユニットをあらかじめ用意し、お客様のニーズによって組み替えられるシステムにつくりあげました。
建売住宅のように、納品後のイメージがしやすいというメリットがあります。
また、用途に応じて迅速・的確に運搬・設置ができるように、ハウス本体の内部に、シャワーユニット、トイレユニット及び洗面ユニット等からなる水周りユニットを始め、下記のようなコンテナハウスまたはトレーラーハウスを提供します。
引用:日本経済新聞 2018年7月25日朝刊
【テレビ・新聞で報道】
当社のクレイドルキャビンが設置された避難所がメディアでもとりあげられました。
【コンテナハウスを境町が東京三鷹市へ無償で貸し出し】
【トイレ・シャワータイプのコンテナハウスを届けたい】
2018年7月の豪雨災害時には当社保有の災害時宿泊ユニットのクレイドルキャビンが届けられました。輸送にあたっては茨城県境町と協力しふるさと納税の仕組みを活用した、被災地支援の寄付金が使われました。
災害発生時には被災地に代わって、寄付金の募集、支援業務を代行できる代理寄付の仕組みも用意されています。詳しくは関係するふるさと納税サイト、あるいは当社のお問い合わせ窓口までご連絡下さい。
達成金額 4,198,500円 ※2018/09/01現在
引用:「ふるさとチョイス」より
家は作って終わりではない。
そこにずっと住み続ける。生活様式に合わせて作り変えていく。
住みやすさやメンテナンスのしやすさを考えて使う素材を選別します。
トレーラーハウスやコンテナハウスづくりも家づくり同様さまざまな専門知識や経験が必要です。
「アーネストワンに頼んでよかった」
そう言ってもらえるよう日々一生懸命に
住まいづくりをしています。
自分たちでカフェを持つのが夢です。
コンテナハウスを購入し、
妻と二人で自慢のカフェラテやドーナツを売っていく。
小さいけれど、自分たちが考え抜いたオリジナルなコンテナカフェ。
ここで、毎日いろいろなお客様、出来事に出会い、笑い、人生を謳歌していく。
時には新しい土地に移動して、知らなかった世界とも触れ合いたい。
そんな理想の生活を夢見ています。
被災地支援のためのコンテナハウス。
ふるさと納税の災害支援の仕組みを利用し、シャワー・トイレに困っている被災地のためにコンテナハウス3台分(トイレ両面男女用棟・宿泊4人用棟、シャワー&トイレ棟)を提供させていただきました。
トレーラーハウスは、仮設の住居や店舗に活用できますが、一番の利点は早期復興に着手できることです。
利用者の方からも「シャワーをすぐに使えるし冷房も効いているので助かっています。」とご好評いただいております。
田舎暮らしに昔から憧れていた。
田舎暮らしの人のブログを読んだり実際に田舎の古民家を見に行ったりしていました。
そんな中、コンテナハウスを知人から教えてもらいました。
自分の思い通りにカスタマイズできるし引っ越しも簡単そう。
子どもが大きくなったら子ども部屋を切り離して別の土地に運べるのも魅力です。
週末は友達を呼んでバーベキューやおうちパーティーを楽しめそうです。
今、夢がどんどん膨らんでいます!