コンテナハウス

コンテナハウスとは?

コンテナハウスとは、船舶や鉄道などでの物資の輸送に使われるコンテナを用いて作られる住宅のことを言います。コンテナには輸送するための規格サイズがあります。
・12ft(12フィート)全長3645㎜ 全幅2438㎜ 全高2591㎜
・20ft(20フィート)全長6058㎜ 全幅2438㎜ 全高2591㎜
・40ft(40フィート)全長12192㎜ 全幅2438㎜ 全高2591㎜

コンテナを建築用に利用するには、JIS鋼材で造りJIS認定工場で溶接が行われることが必要になります。
コンテナハウスは鋼鉄から作られていることから、しっかりとした強度・耐久性を持っています。
また、コンテナ自体がモジュール化されているため、複数のコンテナを積み重ねたり並べたりすることが可能で、大きさや形などそれぞれの規模や目的に合わせた家づくりをすることもできます。すでに壁や屋根が出来上がっているため、工期の短縮も可能になり、重量鉄鋼としては基本的にローコストで建築が可能な住宅といえます。
さらに、基礎から切り離して異なる場所へ移設することも比較的容易になります。

設置移動は?

設置移動は?コンテナハウスも他の工法と同様に、建築基準法に沿って家づくりを進めていく必要があります。従って基礎をきちんと設置し、建築確認申請も行う必要があります。

水道、ガス、電気、トイレは?

水道、ガス、電気、トイレは?水道や電気、ガスといったライフラインについては、一般的な建築物と同じ方法で供給され、汚水の処理についても一般的な建築物と同様に給排水工事が行えるので問題ありません。
トイレやお風呂などの設備について心配される方も多いですが、一般家庭と同様のものを導入できますのでご安心ください。

税金は?

コンテナハウスにかかる税金は?トレーラーハウスとは異なり、建築物となり固定資産税がかかります。一般的な住宅と同様とお考えください。固定資産税は、固定資産の評価額に1.4%をかけた金額を市町村など地方自治体に納める税金の事です。3年に1度、固定資産の評価を見直すので金額が変動します。
土地、着工時期の条件によっては固定資産税を抑える事ができます。

土地についての条件

住宅建築用の土地が200㎡以下の場合は「小規模住宅用地」という扱いになりますので、課税標準が6分の1になります。
200㎡以上は「一般住宅用地」として、課税標準が3分の1になります。

着工時期についての条件

着工時期についての条件住宅用地として用意した土地が1月1日時点で更地である事に加え、工事が着工されていない場合、住宅用地の軽減が適応されない可能性があります。
基礎の着工などの時期についても自分だけで決めず、早めに相談する方が得策です。

気候変化への対応は?

気候変化への対応は?コンテナは、輸送に伴う環境変化にも耐えるために気密性が高い構造物として造られています。コンテナハウスはこのコンテナを居住用のため遮熱塗料を塗装、外壁と室内の間に断熱材を使用する事で、高気密、高断熱を実現させています。エアコンの設置も可能で、高気密効果で冷暖房効率が非常に高いのが特徴です。以上により一般建築以上の快適性を実現しております。

地震、災害への対応は?

地震、災害への対応は?コンテナハウスは、重量鉄骨で地震などへの耐震性を兼ね備えた災害に強い構造です。最近では避難シェルターとしての活用も増えてきています。
この強度のあるコンテナハウスを住宅や店舗で活用することは、地震をはじめとした災害大国である日本での合理的な選択といえます。

メンテナンス、リフォームは?

メンテナンス、リフォームは?定期的なメンテナンスはもちろん欠かせませんが、一般的な建物にくらべてメンテナンスは容易になります。またユニット型のシステムを数多くご用意しておりますので、リフォームも一般的な住宅よりも簡単に行うことが可能となります。
クレイドルキャビンには安心して長くご利用いただける様、独自メンテナンスパックもご用意しております。

コンテナハウスの5つのメリット

1 低コスト

コンテナハウスは低コスト一般的な住宅を建てるより低コストで設置する事が可能です。工場で組みあがったものを現場に搬入して施工するので、最短で1日で設置完了する場合もあります。
プレハブと比較されることがありますが、プレハブは厚みの薄い軽量鉄骨が使用されており、耐久性、断熱性能、防音性能の面ではコンテナハウスの重量鉄骨がはるかに勝ります。

2 天候に左右されない施工と納期

天候に左右されない施工と納期コンテナハウスは建設現場での作業は組み立てがメインで、内装などは工場で仕上げてからの設置となります。そのため時期によっては雨が続き現場が動けない住宅とは違い、天候に左右されない納期を実現できます。またこのことが低コストにもつながっています。
また、現地での設置完了までの時期は朝からの作業でしたら1日で完了します。

3 移設可能

品質にムラが無いトレーラーハウスほど簡単ではありませんが、コンテナごとの輸送が可能な点は一般住宅にはないメリットです。期間を区切った設置、移動が可能でとなり、フレキシブルで合理的な建造物になります。

4 増改築がしやすい

増改築がしやすいコンテナハウスはライフステージによって増改築がしやすい点が特徴です。
敷地内に独立したコンテナハウスを増築する場合、設置できる環境が整っていれば最短即日での増築も可能です。
コンテナサイズが同じであれば接地面の結合をすればすぐに住むことができます。
逆に子供が独立したので不要なコンテナを売却する事も可能です。

5 自由レイアウトが可能

基礎フレーム以外は自由レイアウトが可能上下の四隅の柱以外は自由にレイアウトを組めますので、天井から床までの大きな窓を取り入れたり、お好きな位置にドアを設置する事が可能です。
自由でオシャレなデザインが実現できます。

コンテナハウスはこのような方におすすめです

・自宅はあるが、子供の勉強用の部屋が欲しい
・自分の趣味のための部屋がもう一部屋が欲しい
・自宅近くに倉庫が欲しい
・仕事用の事務所が欲しい
・改装中営業をストップできないので、建築期間が短い仮店舗が欲しい
・外装を他店と差別化し、話題にしたい

コンテナハウスの利用例

・住居としての利用
・店舗・ショップとしての利用
・コテージとしての利用

コンテナサイズの違い


12ftのコンテナサイズだと1ルームの大きさになるので、小さな事務所や店舗、ガレージ、防音室、趣味用の部屋や展示スペースとして使われることが多いです。

もっと広い部屋にしたい場合は、20ftや40ftのコンテナのサイズを選ぶか、12ftのコンテナを組み合わせて広くする方法があります。

12ft

12フィートコンテナ

外寸サイズ : 3,645mm
幅 : 2,438mm
高さ : 2,591mm
広さ目安 : 約5畳

20ft

20フィートコンテナ

外寸サイズ : 6,058mm
幅 : 2,438mm
高さ : 2,591mm
広さ目安 : 約9畳

40ft

40フィートコンテナ

外寸サイズ : 12,192mm
幅 : 2,438mm
高さ : 2,591mm
広さ目安 : 約18畳

トイレユニットでトイレ問題を解決!

ビジネスの可能性を拡げるアーネストワンの安心、快適なパブリックトイレユニット

アーネストワンが提案するパブリックトイレユニットは「くつろぎ」をテーマに開発されました。

マラソン大会や野外イベント会場でのさまざまなトイレ問題を解決し、
全ての参加者の方々へ、安心できる空間を届けます。
家づくりの豊富なノウハウを生かした、より安心、快適なパブリックトイレユニット。
お客様のビジネスの成功を技術と品質でサポートします。

「パブリックトイレユニットクレイドルキャビン」とは

コンテナ型のトイレです。
サイズは12ft(3,658mm×2,438mm)、20ft(6,058mm×2,438mm)を準備、室内をさまざまなトイレ空間に自由に製作が可能です。
従来の仮設トイレとは一線を画する新しいトイレとして、注目を集めています。

さまざまなメリットがある「パブリックトイレユニット」

メリット①設置・移動が簡単

「降ろして」「乗せるだけ」。使い方も自由。トレーラーに乗せたままでの利用も可能です。

メリット②仮設トイレと違い、落ち着ける

「臭い」「汚い」から「清潔」と「くつろぎ」と与える空間になっています。

メリット③掃除が簡単

汚れが付きにくく掃除が簡単な材料を選ぶことで清掃コストの削減が可能です。

メリット④ユニバーサルデザインにも対応

「誰でも使える」をコンセプトにさまざまなトイレにカスタマイズ可能です。

メリット⑤さまざまな用途で使用できる

災害時に限らず、各種イベント等でアイデア次第でさまざま用途に使えます。

各種イベント等でのトイレ問題を解決

マラソン大会でのトイレ

マラソン大会

スポーツイベント

スポーツイベント

野外フェス

野外フェス

花見会場

花見会場

キャンプ場

キャンプ場

サービスエリア

サービスエリア

パブリックトイレユニット一例

節水型腰掛便

節水型腰掛便

無水小便器

無水小便器

参考販売価格280万円(税別)〜

サイズ W=2,438mm L=3,658mm H=2,615mm
設備 節水型腰掛便座4台  無水小便器4台
内装 長尺シート(床)、汚垂陶板(一部床壁)、メラミン不燃化粧板(壁)、化粧吸音板(天井)
照明 LED照明
その他 換気扇、シャッター
ライフライン 給水タンク設置可能、排水については現地ごとに対応(浄化槽等)

イメージCGギャラリー