自社の工場内に会議室をレンタル!?コンテナハウスで会議室を設置する方法!!
目次
機械音響く工場内に会議室を作る
工場内に防音の会議室が欲しいと思っている企業様は多くいらっしゃるでしょう。
現状はパーテーションで区切ったりなどしてスペースを確保されていても、工場の機械音などで集中して会議を行うことができないなど、
会議室としての必要な役割を果てせていないのではないでしょうか?
今回はコンテナハウスをレンタルし、会議室として利用するメリットについてご紹介します。
コンテナハウスをレンタルし、会議室として利用するメリット
床・壁・天井のついた会議スペースとしても空間を作れる
パーテーションで区切った空間ではなく、コンテナ特有の四角い部屋に防音の処理を施せば、工場内の機械音を気にすることなく会議を行うことができるでしょう。
また、コンテナハウスは上下の四隅の柱以外は自由にレイアウトを組めますので、天井から床までの大きな窓を取り入れることでショーケースとして利用することもできますし、ガラス張りの会議室にすることで利用状況を一目でわかるようにもできます。
増改築が簡単
また、コンテナハウスは増改築がしやすいという特徴があります。
敷地内に独立したコンテナハウスを増築する場合、設置できる環境が整っていれば最短即日での増築も可能です。
費用を抑えることができる
コンテナハウスを会議室として利用する際にレンタルで利用すると初期費用を抑えることができます。
コンテナハウスは一般的な住宅を建てるより低コストで設置する事が可能ですが、購入するとなるとそれなりの初期費用がかかります。
購入する際の予算が足りないといった場合でもレンタルの場合は月額18.7万円から利用(1年間のレンタルの場合)ができるので、コンテナハウスを購入するよりも初期費用を抑えた利用が可能です。
工場内応接間としての利用
コンテナハウスをレンタルし、応接間として利用することもおすすめです。
普段は休憩所として使用してもいいですし、来客時には応接間として、製品を飾るショーケースとしての利用もおすすめです。
コンテナハウスのレンタルは、決められた期間だけの利用が可能ですので、プロジェクトに合わせて増設したりレンタルが終わったらその場所を他の目的で利用したりと汎用性が高い方法といえるでしょう。
コンテナハウスを工場内に設置してみませんか?
コンテナハウスを会議室として利用するメリットについてご紹介しました。
クレイドルキャビンのコンテナハウスのレンタルは購入するのには予算が足りない、購入前にレンタルで試してみたい、といった方におすすめです。
一度コンテナハウスのレンタルを検討してみませんか?
会議スペースとして
こんな人におすすめです。
・工場内は機械の音が気になるので、応接間としてほしい
・ショーケースに変更するなど、汎用性の高いものにしたい
・利用状況が一目でわかるようにしたい
レンタル価格(月額)
コンテナハウス
18.7万円(税別)
トレーラーハウス
24.1万円(税別)
仕様
サイズ | 外寸:幅6,058mm×奥行き2,438mm×高さ2,591mm 内寸:幅5,888mm×奥行き2,340mm×高さ2,380mm |
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設備 | 特になし |
内装 | ビニールクロス(天井、壁)、長尺シート(床) |
照明 | LED照明 |
その他 | 24時間換気システム |
ライフライン | 電気(蓄電池)※蓄電池は充電が必要です。 |
工場内の応接間として
こんな人におすすめです。
・来客対応のための応接間を設けたい
・4名で打ち合わせする事もあるのでソファを設置したい
・レイアウトは今後自由に変更したいので、シンプルな作り希望
レンタル価格(月額)
コンテナハウス
21.2万円(税別)
トレーラーハウス
27万円(税別)
仕様
サイズ | 外寸:幅6,058mm×奥行き2,438mm×高さ2,591mm 内寸:幅5,888mm×奥行き2,340mm×高さ2,380mm |
---|---|
設備 | 不要 |
内装 | ビニールクロス(天井、壁)、長尺シート(床) |
照明 | LED照明 |
その他 | 24時間換気システム |
ライフライン | 電気(蓄電池)※蓄電池は充電が必要です。 |
クレイドルキャビンのコンテナハウスをレンタルしてみませんか?
ここで挙げた使用例の他にも様々な利用用途があります。
無料で制作事例集をダウンロードすることができます。
ご参考ください。