ハンドメイド作家のためのアトリエのすすめ!離れならではのメリットとは?



目次

ハンドメイド作家が急増!みんなどこで作業しているの?


ハンドメイドマーケットなどで自分の作った作品を手軽に販売できるようになって久しいですが、コロナ禍で自宅時間が増えたことで、その勢いは増しています。
ネット販売で有名なところでは、Creema(クリーマ)とかminne(ミンネ)というハンドメイドマーケットが人気です。
副業としてハンドメイドを販売する人もいますが、ハンドメイド作家として本業としている人も珍しくありません。
とある世田谷区在住の衣装制作をしている30代の女性は、コロナ禍で仕事が激減したことをきっかけに、自分のブランドを立ち上げハンドメイドマーケットでハンドメイド作品を販売しています。
今はハンドメイド作家の方が本業になりつつあります。
もともと寝るためだけにしか使っていなかったワンルームのマンションは、今、大きなミシンや生地や糸などの材料だけでなく、商品写真を撮るためのスペースで居住スペースはベッドの上くらいです。
彼女はもう一部屋あれば自分のアトリエにできると、今新しい物件を探しているところです。

ハンドメイド作家に必要なアトリエ


上記でご紹介したハンドメイド作家の女性はワンルームで一人暮らしをしているため、アトリエを作るために引っ越しを考えることが割と簡単にできます。
しかし、すでに持ち家にお住まいの方はそう簡単にお引越しすることは出来ないことでしょう。

そこで今回お勧めしたいのが、お庭など空いてるスペースに簡単に設置できる「離れ」です。
離れといっても、建築確認申請といった面倒な書類のいらない大きさなので、手軽に離れを手に入れたい方にぜひお勧めです。

離れを自分だけのアトリエにするメリット

①デザインにこだわった自由な改装ができる

ハンドメイド作品は写真撮りもとっても重要です。
小物の撮影なら部屋のなどに撮影スペースを設けることも簡単ですが、洋服などマネキンや人間の全身を撮る必要がある場合、部屋のインテリアなども重要になってきます。
離れであれば、自分好みに一からデザインすることが出来るためブランドショップのようなお部屋を作ることが可能です!

②建築確認書類不要で設置が簡単

アーネストワンの離れは、建築確認がいらない大きさのコンテナハウスです。
コンテナハウスは工場で作り、出来上がったものを設置するだけ。工事などの騒音でご近所へ迷惑をかけることはありません。

離れをアトリエとして利用し、自分だけの空間を作り上げていきませんか

離れをアトリエとして利用するメリットについてご紹介しました。
クレイドルキャビンのコンテナハウス離れは、ご自身のアトリエを持ちたい方におすすめです。
ハンドメイド作家としてこれからも事業を拡大されたい方は是非検討してみてください。

離れシリーズ「RIZUMU-S」

コンテナタイプの「RIZUMU-S」は、建築確認申請の面倒な手続きは必要ありません。 置くためのスペースさえあれば、工場で作られた「離れ」をお庭に設置するだけです。 また、狭すぎないちょうどよい広さは、仕事部屋とする場合にはカンターデスクをお付けし、仮眠用もベッドスペースを確保することもできます。 コンテナハウス洋室内観

タイプ1

タイプ1のコンテナ型ワンルームは10フィートコンテナをフルに生かした設計で、仕事にも使えるカウンター式デスクを設備としてご用意。ベッドを設置できるスペースも確保しましたので、寝泊りも可能となっています。

タイプ2

タイプ2はテレワーク利用をメインに考えた設計で、カウンター式デスクに加え、仕事合間の休憩スポットとして屋根とデッキのある吹き抜けのピロティをご用意。半屋外空間としてお庭の自然にもなじむデザインに仕上がっています。

また、お色のバリエーションも多く、 住居の雰囲気に合わせた離れをお選びいただけます。

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