境町コンテナ見学【内装工事・モコモコ編】



コンテナハウスに潜むモコモコちゃんの正体とは、、

前回の締に書いたように“モコモコちゃん”について紹介させて頂きます!
モコモコちゃんって何?って思った方は多いはず、、
私はモコモコちゃんを初めて見たとちょっと気持ち悪いかも、なんて思ってしまいました(笑)
遠くから見ると幻想的に見えますが、よく見ると、、そんなモコモコちゃんの正体ですが!!!

ジャジャジャジャーン

こちら、

コンテナハウスの吹付断熱材

なんです!!モコモコですよね!?色はとっても可愛いんです!
でもモコモコ膨らむ割に可愛くないのが現実です、、(笑)
エイリアン映画に出てきそうです((+_+))
前回の室内は骨組みだけでまだまだ無骨な感じでしたがモコモコちゃんが施工されることで室内感が出てきました
こんな感じに変化しております。

得体のしれない生き物の内部に居るようです(笑)
でもこのモコモコちゃん、とっても優秀なんです!

ウレタン吹付《コンテナハウスの断熱材》

モコモコちゃんの正式名称です。
ポリエチレンに発泡剤を混ぜることでモコモコ状の断熱材ができます。
吹付段階で細かい空気の粒が生まれ、断熱の役割を果たします。
ですが‼ウレタン吹付は専門業者の方にしか施工できません、、
なぜなら壁に密着し、隙間を逃しませんが、少しの隙間が大敵になるからです
吹き付けて40分ほどで膨らみながら固まるのでキチンと施工すればとても気密性があります。
しっかりと施工する為には専門の職人さんが必要なのです★
また、ウレタン吹付は形に制限がないのでそのまま吹き付けられるのが利点です。
さらに!!自己接着力があるのでズレません!
ズレは結露などの被害に繋がってしまうのできっちり張り付いていることはとても重要です!


乾燥するとまるで鍾乳洞のような岩壁に見えますが、発泡スチロールのような手触りと切断面です。
この吹付けを終えた職人さんの体には小さな断熱材のつぶつぶが付着していてなんとも可愛いお姿でした。。。
近くで写真が撮れず、ご紹介できないのが残念です(>_<)
隙間を作れないのでとてつもなく神経を使いそうな作業でした、、

断熱材にはほかにも種類がたくさんあります!
弊社ではもう一種類断熱材を使用しています。

グラスウール《コンテナハウスの断熱材》


これは木造建築で良く使用されている断熱材です。
グラスウールは繊維系の断熱材で、安価で施工コストが低いと言われています。
専門の職人さんではなくても施工できるのが利点です!
シート状になっているので、長さを調節したりする必要があります。
ですが、切ったり曲げたりできるので自由さもあります!
ビニール袋のような包みはとても重要で、これがないとすぐに湿気てしまいます、、
袋ではなく透湿防水シートを使用している会社もあるかと思います。
無知な私はグラスウールを見た際に「え、袋あけなくていいの!?」と思ってしまいました(笑)
グラスウールもウレタン吹付同様に隙間が大敵なので隙間をしっかり埋めていきます。
断熱性はウレタン吹付、グラスウール共に変わらない効果があるそうです。

コンテナハウスの断熱材の役割

断熱材は建築物にとってとても大事な部分です。
外気熱を伝わりにくくするだけでなく、温度差から生じる結露の発生も防ぎます。
しっかりと正しく施工されることで、【夏は涼しく、冬は暖かい】空間ができます♪
快適な空間をつくることで電気・ガスなどのエネルギー消費にもつなげられるかと思います!
ですが断熱が不十分ですと冷暖房効率が下がるだけでなく、
結露発生により建物自体の痛みやカビの発生につながります、、
そのままにしてしまうと建物の耐久年数が縮まってしまいます( ノД`)シクシク…
室内の環境を整えることでメリットがたくさん生まれます☆
部屋間の温度差を小さくすることでヒートショックのリスクを下げることが出来ます!
さらに近年の気温上昇による、室内での熱中症のリスクも下げることが出来ます!
温度を整えることで免疫力も高まると言われています!

コンテナハウス断熱材施工後は、、、

断熱材の吹きつけが終わったコンテナは板が張られている箇所もありお部屋っぽくなりました!
このべニア板を全面に貼り終わったら、、いよいよクロス貼りです☆
安心と信頼のある商品であることを知って頂くために、施工過程をご紹介しております!
建設会社が施工し、建築確認申請が通るオシャレなコンテナハウスをもっと知って頂けるように
多くの情報を発信していきます♪
記事を読んでいただいて疑問に思ったこと、もっと知りたいと思ったこと等々、
ぜひとも、下記よりお問い合わせください!可能な限りお応えさせて頂きます☆


現場では宿泊施設、入浴施設、医療施設など様々なコンテナハウスを製作中です!
こちらのコンテナハウスは40ftで、キッチンコンテナとして使用される予定です。
開口部の先は備蓄庫の予定となっており、二枚扉で大きく開放できるような使用です!
こんなに大きな扉があれば商品の搬入も楽々ですね♪
このコンテナハウスのように目的がある用途に関しては設備に注目しなければなりません。
例えば、飲食店舗など火を使う建物には衛生法など法に従った材料を使用する必要があります、、
そういった室内設備のあれこれについても触れていきたいと思います。

コンテナハウスはほぼ完成した状態で設置予定地に運搬するので施工中の光景は私たちもなかなか見ることが出来ません、、
この記事で少しでも現場の雰囲気や施工の工程を知って頂ければと思います!

次回はトレーラーハウス見学についてです♪

追記
先日娘の初節句をお祝いしました♪
まだまだ離乳食中期真っ只中なので焼き鯛のみ食べさせましたが!
お気に召したのかとっても興奮気味に口をパクパクさせて催促されました(笑)
100均グッズで飾り付けをしたりしましたが、興味なく、、
来年はもっと一緒に楽しめたらいいなと、夢膨らませています。
祖母宅に立派な雛人形があるのですが、家にないのはやっぱり寂しい!!と思い
ミニチュアのウサギさん雛人形をハンドメイド作家さんに作って頂きました☆
お願いをしてオーダーメイドで作って頂きました✨なんと!何種類かの生地から選ばせて頂きました!

手乗りサイズで置き場所にも困らず、好きな生地で作って頂けるので《ハンドメイド》おすすめです♪
Creemaにて出品されている<TOM&Y>様の作品です。
掲載許可頂いております♪