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コンテナハウスとトレーラーハウスの違い
徹底比較ガイド

近年、「コンテナハウス」や「トレーラーハウス」という言葉を耳にする機会が増えました。

どちらも“新しい住まい方”として注目されていますが、実は構造・設置方法・法律上の扱いがまったく異なります。

この記事では、その違いをわかりやすく解説し、あなたの目的に合う選び方をガイドします。
(施工・相談はクレイドルキャビンへ)


コンテナハウスとは?

コンテナハウスの外観(イメージ)

弊社のコンテナハウスは、海上輸送用コンテナに似せた鉄骨造です。
この鉄骨造を活用して住居・店舗・オフィスなど様々な用途をご提案しています。

コンテナハウスは建築物ですので建築基準法に基づき
構造計算・断熱・防火・耐震などの基準を満たす必要があります。
そして、必要な地域では確認申請を行います。

コンテナハウスはデザイン性と拡張性の高さから、別荘や宿泊施設としても人気です。


トレーラーハウスとは?

トレーラーハウスの設置風景(イメージ)

トレーラーハウスは、ナンバー付きで牽引により移動できる可動式ユニットです。
一般に車両扱いとなるため建築確認は不要(※設置条件により建築物扱いの場合あり)。

キャンプ場やグランピング、移動販売など「動かす自由」を活かした事業利用にも適しています。


設置・法律面の違い
(建築確認・固定資産税)


最大の違いは「建築物扱いか、車両扱いか」です。

コンテナハウスは土地に固定して設置するため、「 建築物 」扱いとなります。
トレーラーハウスは移動可能な状態を維持すれば「 車両 」扱いとなります。
(上下水・電気を恒久接続すると建築物扱いになる場合あり)

項目コンテナハウストレーラーハウス
法的扱い建築物扱い(建築確認必要)原則 車両扱い
税金固定資産税の対象車両に関わる税金の対象
移動性基本据置(移設は可だが手間)牽引で移動可(ナンバー管理)
主な用途住居・店舗・宿泊・別荘事業利用・宿泊・臨時施設など

価格・内装の違い

コンテナハウス・トレーラーハウスは一概にどちらが安いとは言い切れません。
1台単位でも複数台でも、土地の状況や施工内容次第で、安くも高くもなります。
(2階建てはコンテナハウスだけの話なので今回は触れません・・・)
ただ、コンテナハウス1台分の標準的な基礎工事費とトレーラーハウスの架台部分(シャーシ)は
意外と価格差があるのでトレーラーハウスが思いの外安くない、と感じられる方は多いように思います。

躯体(上物)となる部分は構造も素材も異なりますが内装仕上げに使用している材料は一緒です。
標準仕様であれば、天井・壁はビニールクロス・床はタイルカーペットです。
なので、内装の仕上がりに差はございません!

内装工事の違いは「断熱材の種類」だけです。
コンテナは構造上、凹凸があるため隙間なく効率的に重鎮可能な吹付断熱を使用することが多いです。
一方、トレーラーハウスはフラットなため板状・繊維状の断熱材を使用することが多いです。
施工する商品の構造に合った材料を使用しているが故の「 違い 」です。


まとめ:ライフスタイルや事業用途に合わせて選ぶ

コンテナハウスは“建てる自由”
トレーラーハウスは“動かす自由”

どちらが正解ではなく、目的・期間・法規を踏まえた最適解づくりが重要です。

クレイドルキャビンは、建築基準に適合した建築用コンテナから、法令に準拠したトレーラーハウスまで、計画段階から伴走します。

ご相談はクレイドルキャビンへ
(施工実例・見積もり)

法令対応から設計・製造・設置まで一貫してサポート。
用途や設置条件に合わせて最適なプランをご提案します。