バーを開業するならバーのコンセプトをしっかり持とう!さまざまなバーの種類をご紹介。



バーの種類

バーを開業するならバーのコンセプトをしっかり持とう!

今回はバーを始めようとしている人向けにバーの種類をご紹介します。

バーと一言で言っても、バーの種類が意外にたくさんあることを知っていますか?
バーを開業しても1年経たないうちに廃業というケースが後を絶ちません。

成功するバーには特徴があります。
バーを始める時に大切なのは、「コンセプト」です。

どんなコンセプトのバーでどんなお客さんに来て欲しいのかを決めてから出店場所や内装やメニューを決めた方がうまくいきやすいです。

「誰でもウェルカム!」というコンセプトがないお店ほど早く廃業してしまいます。

利用目的や用途だけでもたくさんの種類のバーが存在することがわかりますので、自分がマスターとして始めるバーならどれが向いているか、どれをやってみたいかを考えながら参考にしてみてください。

利用する目的・用途によるバーの種類

バーの種類

では次に、上記のようなバーを詳しくご紹介していきます。

ジャンルによるバーの種類

【自分の時間をゆっくり楽しむバー】

オーセンティックバー
昔ながらのゆっくりお酒を飲むイメージの「オーセンティックバー」やホテルの中に入っている「ホテルバー」が代表的です。

お酒の品揃えも豊富で本格的なお酒を楽しむバーにしたいマスターにおすすめです。

腕に自信のあるバーテンダーも所属しているお店が多いのが特徴。
ワイワイ賑やかというよりも静かにゆっくり過ごせるお店にしたい方におすすめです。

ホテルバーは値段が高いバーも多く、1杯1000円以上する場合もありますので「バーは利率がいい」と考えている方も多いのですが、集客ができるかどうかはまた別の話ですので回転率と客数を考えた上で始めるバーのジャンルを考えた方が良いです。

【音楽を楽しむバー】

ミュージックバー
ミュージックバーとも言えるのですが、それこそ生演奏を楽しめるバーであったり、マスターの好きな音楽を店内で流すバーがあったりと様々です。

もともとその音楽が好きな人が集まるので話が合う友達ができたりと人間関係の輪が広がりやすいのも特徴です。

【競技を楽しむバー】

ビリヤードバー
バーは、お酒や会話を楽しむというイメージがあります。

しかし、下記のようなバーでは、どちらかと言えば会話よりも、みんなで一緒に楽しみたい時に最適です。

【スポーツ観戦を楽しむバー】

スポーツバー
野球・サッカー・バスケットボールなどのテレビ観戦ができるバー。
実際に観戦場に行かなくてもみんなでお酒を飲んでワイワイ話しながら観戦ができるので「賑やかな雰囲気のバーにしたい」「スポーツ観戦が大好き」という方が始めるのにおすすめのバーです。

試合がある日とない日で集客数に差があるので毎月の収入が安定しにくい面もあるので注意が必要です。

【会話を楽しむバー】

ハブ
オーセンティックバーやホテルバーは静かな空間で、あまり騒げないというイメージがありますが、賑やかなバーにしたい人にはおすすめです。

また、様々な人が集まるので人と人のつながりの場所を作りたい人にはもってこいではないでしょうか。

【お酒と共に食事を楽しむバー】

料理
お料理の種類も多いバーは団体利用のしやすいお店が多く、テーブル席や個室席といった席が用意されています。

結婚式の二次会での利用時や忘年会・新年会などにまとまった収入を得やすいのが特徴です。

広い場所が必要なので家賃と収入のバランスに注意が必要です。

【エンタテイメントを楽しむバー】

マジックバー
お酒や食事を楽しみながら、ショーを楽しめるバーです。
ショーを行う場所や人を雇う必要があります。

【専門性の高いバー】

ワインバー
希少性のある銘柄のお酒やこだわりが、お酒の品揃えやメニューとして反映されています。

お酒が好きな方が集まるバーです。
競合がいる場合に専門性

【趣味を楽しむバー】


大人がのめり込む趣味に特化したバーです。

お酒は二の次で、やはり主役は趣味を楽しむことを目的としたバーです。

【出会いを目的としたバー】

バーの種類
お酒よりも、お食事よりも、目的はただひとつ「出会い」です。
文字通り「出会いの場」を提供しているバーです。
誰かとお話ししたい人、婚活したい人が集まります。

バー開業のための店舗はどうするか

バーの物件選び
コンセプトが決まったら、次は物件探しです。
バーを開業する時には物件選びも成功するためのカギです。

居抜き物件を使う

居抜き物件とは、これまで入っていたテナントの内装や厨房施設が残っている物件のこと。

バーを開業する際に真っ先に思い浮かぶのが居抜き物件だと思います。
既に用意された空間を生かして開業するため安く準備を進めることができます。

コンテナハウスを使う

コンテナハウスなら早く開業したい方におすすめです。
ご契約日より約45日〜60日で納品です。
※大きさやご依頼内容によって日数がかかる場合もございます。詳しくはお問い合わせください。

費用を抑えて自分の店を構えたいという希望にこたえることができます。

レンタルも可能なので、初期費用をかけられる状況に応じて購入かレンタルかを選択することもできます。

トレーラーハウスを使う

トレーラーハウスは固定資産税がかからないという最大のメリットがあります。
(※自動車税がかかります。)
また、万が一立地選びに失敗してしまったとしても、トレーラーハウスごと牽引して移動することも可能です。

廃業のリスクを限りなく下げることができますので初めてお店を構える方でも安心ですね。

まとめ

一口に「バー」と言っても、たくさんの種類がありますよね。

バーによってコンセプトはさまざまです。

用途や目的をはっきり持ったバーは、利用する側にとっても、お店の雰囲気が想像しやすく、わかりやすいので足を運びやすくなりますよね。