コンテナハウス×工場×施工の流れⅡ



コンテナ工場その③土台

まさかの前回基礎工事の説明で終わってしまう展開となり大変申し訳ないです。

思いのほか説明したいことがたくさんあり、長くなってしまいました💦

では早速・・・基礎工事の次の工程 → 【土台・上棟】についてです!!

コンテナハウスであればこの時点でコンテナを基礎に設置します✨

通常の住宅ですと床が塞がれないうちに先行して配管設備工事をする場合がございます!!

今回の伊勢崎工場の床は土間コンクリートなので床は作らず、壁・天井を先に組み立てます!!(^^)

通常住宅で言う、床組をせず次の工程に進みます♪

左の写真のように出来上がった基礎の上に土台を設置します。

足場も上棟前に組みます!

この足場も種類があるようなので、少しご説明させていただきます♪

大きなくくりですと、【組立足場】【吊足場】に分けられるそうです。

【吊足場】

地面から組み立てて作る他の足場と違い、鉄骨の梁などに吊り材を設置し作業床を支えます。

他の足場と比べ設置が難しく、[足場の組立等作業主任者]を設置する必要があるそうです。

【組立足場】

組立足場には単管・枠組み・くさび緊結式が主に使用されているそうです。

通常、弊社は単管足場を使用して木造建築を行います。

今回は大きな工場を建設する為くさび緊結式足場を使用しています!

【くさび緊結式足場】

鋼管をメインに部材をつなげて組み立てつタイプの足場です。

ユニット化されたものが多くハンマー1つで組み立てられるので、設置も解体も比較的容易なのが特徴です。

少しスペースが必要な足場の為、狭い場所には向いていないようです・・・

中層・高層建築工事に使用されています♪

今回工場に設置した足場はこのくさび緊結式足場です!!

上にあげた足場の他に下部にキャスターが付いた移動式の足場もあるそうです👀

一度組み立てれば移動が容易にでき、高さ調節も可能なため天井作業に向いているそうです。

足場は職人さんの作業効率を上げる為だけでなく、安全の為でもあります。

安全の為建築する建物に合った足場を設置する必要がありますね(^^)!!

また、安全な足場がある事で職人さん方は安定した場所で全力のパフォーマンスができます✨

きっと素晴らしい建物が出来ます♪

④上棟

職人さんの作業場となる足場が完成したところで、本格的に上棟作業が始まりました!!

建物を建てる外側には足場が組んであるので、資材はクレーンを使い足場の上空を通って内部へ届けます(^^)

届けられた資材を組み立てる位置に配置し、クレーンなどの重機や人力を屈指して組み立てていきます。

最近はプレカット化※1り着工から上棟までがあっという間なんです!!

(※1 建築の構造となる材料を現場で使用しやすいサイズや形状に、あらかじめ工場で加工しておくことです

少し全貌が垣間見えてきました・・・平屋建てなのにめちゃくちゃ高いです🏢笑

屋根含めて一番高いところで約10mあります。

だいたい建物の3-4階くらいだそうです。でも平屋なんです(>_<)

屋根部分も高所作業車とクレーンを屈指して組み立てていきます!!

ピンポイントに配置する技、素晴らしいですね✨

職人さんの技術あっての安全な建物です。

戸建ほどの大きさですと上棟するだけで外観はもう形がしっかり見えて、

『この前来た時には何もなかったのに、早い!!』と驚かれるくらいです(^^)

伊勢崎工場ほどの大きさでも上棟だけで建物感が出ていますね✨

コンテナハウスの場合は基礎が完成したらもう次は搬入なので外観はほぼ完成状態です(>_<)

木造よりも目に見えて完成が早いです!!

本当は建設中にも工場を訪問させていただきたかったのですが・・・なかなか難しく(;_;)

でもばっちり完成後に訪問し、これでもかと写真に収めておきました♪

左の写真が屋根の基盤となる材料です!!

これは、『ATAハイブリッドトラス構法』という

木造の弱点を金属で補うという高強度トラス工法の一種だそうです✨

工場ではこちらの構法で造られた部材を使用して屋根を製作いたしました!!

大きな部材を持ち上げて右の写真のように高所作業車に乗って設置していきます💦

なだらかな“くの字”はそのまま屋根の形となりますので長さは

小話

実はこのコンテナ工場には頼りになる仲間が1台存在するんです✨

大きくて安定感のある車体にすらりと伸びたフォーク・・・

そうです!!フォークリフトが納品されました(*^^*)

かの有名な変身自動車のバン〇ルビーに似た黄色い車体がとてもかっこいいです🚙

※ちなみに、フォークリフトとは・・・

車体の前方にフォーク(つめ)が装備されている車両です。

そのフォークを荷物の下部やパレットと呼ばれる荷物を載せる荷役台に差し込み、

持ち上げて移動させることが出来ます✨

ハンドルは操作しやすいように取手が付けられていることが多いのだそう!

一番の驚きポイントは後輪操舵のため、普通車とは操作が逆になるそうです・・・💦

車も運転してきてから操作すると頭がこんがらがってしまいそうです😱

それにしても、この細いフォークでコンテナが持ち上がるのがすごいです・・・

スタッフから送っていただいた移動中の動画を何度か見ていますが、

毎回ドキドキしながら見ています(゜o゜)(感動とワクワクと言った感じでしょうか・・・)

↓↓ ※工場内のみでの使用の為ナンバープレートは付いていません。

工場にフォークリフトがあるということは・・・

そうです!!キャビンチームにフォークリフトを操作できる方いらっしゃいます✨

一度操作しているところを見せて頂きましたが、ペーパードライバーの私には何が何やら・・・

ミラーが付いてはいますが車体が大きくて見える範囲が普通車と全然違いますし、

運転席にはたくさんのレバーがあります。それをスムーズに操作するスタッフ・・・尊敬します!!

資格って本当に努力の賜物だと思います!!勲章みたいですね✨

私もとある資格を持っていますが賞状みたいなやつで貰ったときは誇らしい気持ちになりました(^^)

キリもいいので、今回の記事はここまでにさせていただきます!!

また、次回をお楽しみに!!

コンテナハウス・トレーラーハウスが気になる方はぜひ下のボタンより資料請求をお願いいたします。

資料請求

カタログ冊子を希望の方は下記お問い合わせフォームに送付先ご住所を記載の上送信お願いいたします。

お問い合わせ