コンテナハウスが仮設トイレの進化系?



目次

コンテナハウスのトイレを見に行きました

9月中旬にコンテナトイレを販売されているウォレットジャパン株式会社さんに会いに北海道へ行ってきました。

北海道は初上陸だったので寒くないかなと構えながら羽田空港を離陸し、2時間くらいで新千歳空港へ着陸しました!
思っていた以上に寒かったです!!
調べたら東京と比べて約5℃低いとか・・・
構えて行ってよかったと安堵しました。

車に乗り1時間くらいで小樽市に到着し、ウォレットジャパン株式会社さんへの訪問開始です。

コンテナハウスのトイレについて

現地に着き驚きました!
コンテナハウスのトイレがたくさん並んでいました。
工場も併設されていて、なんと工場もコンテナで作られていたのです。
40ftくらいのサイズで2階建てになっていて可動階段がありそれを利用して2階にある道具や材料を取りにいけます。
屋根もトタン屋根で、フルコンテナの工場です。1階は事務室になっていて更衣室でした。


現物を見ながら取締役営業本部長の岡田様(以下、岡田様)からトイレの説明をうけました。
魅力的なアイデアがいっぱいでした。

① コンテナトイレ内をシャワーホースのようなもので丸洗いできる事
すべてステンレスのためデッキブラシで掃除することもでき、綺麗な状態が長く保てます。
② コンテナトイレの床を上げて、排水層を設け汲み取り式にしている事
下水管が通っていないところでも簡単に設置ができ、すぐに使用することができます。
③ 大便器はすべて洋式
女性トイレの場合、混み合っていても和式は使われていないことが多いため、使用者が増えることは間違いありません。


(↑ 岡田様)
5、6台見学させてもらい事務所の中へ・・・
社長さんのお話が聞けるということでわくわくしながら事務所へ入りました。

社長の声

奥の席に通されて大きなソファに座りました。
コーヒーは苦手だったのですが寒かったので温かいコーヒーがとてもおいしかったです。
(なんと、この日以降HOTコーヒーをおいしく飲めるようになりました♪)
岡田様から紹介されてイベント等で使用されたコンテナトイレの資料や壁に飾ってある図面を見たりしていたら
代表取締役の遠藤様(以下、遠藤様)が来られました。
遠藤様に「コンテナトイレを考えたわけ」を聞きました。

遠藤様『万人が使用したくなるトイレで、綺麗をずっと保てるようにするためには・・・という考えからできました。荷物置き場がないとトイレ内で物を落としたり、床が汚いとズボンの裾が汚れたり、なにより子どもに仮設トイレは嫌だと言われたんです。こういうデメリットを解消できるものはないのかなと考え、世の中にないなら作れば良いと思いました。』

すごい考えだなと度肝を抜かれました。
「世の中にないなら作れば良い」という考えが簡単なようで私には全く浮かばなかったからです。

コンテナハウスのトイレのこれから

遠藤様の話は興味をそそるものばかりでBLOGでは紹介しきれないため、秘密の話以外を載せようと思います。(秘密の話が気になる人はこちらまでメールください。秘密の話が聞けるかも・・・2018/10末まで。 ⇒ cradlecabin@arnest1.co.jp

不躾な質問ですが、このようなことも聞いてみました。
「コンテナでトイレ以外の事業はお考えですか?」

『考えていないです。部屋タイプ等には手は出さないです。トイレのプロだからこそデメリットをメリットへ変える提案もできるから、トイレのプロとしてコンテナトイレを開発していきます。ガラパゴス携帯からスマートフォンへ進化し、音を聴くためのイヤホンは紐付きからワイヤレスへ進化し、工事現場だと仮囲いもディスプレイできる仮囲いなどに進化しているのに、仮設トイレは?と疑問に思ったこともあり、仮設トイレを進化させていきたいと思っています。』

私はこの言葉を聴き、ウォレットジャパンさんのトイレを使用するのが楽しみになりました。

(↑ 遠藤様)

コンテナハウスのトイレの活用方法

コンテナトイレは普段使用するトイレとの違いはあまりなく、強いて言うなら室内の質感のみです。
そのため、花火大会・マラソン大会等イベント時に外にいながら外のトイレではない感覚で使用することができます。
フェス等のイベントでトイレが混み合うことは容易に考えられます。
みんなで使うトイレだからこそ、汚れたり壊れたりが発生します。
そのようなたくさんの人が利用するイベント用のトイレとして頑丈で臭いも気にならず丸洗いできることはすごく大きな強みです。

イベントだけでなく被災地に設置することももちろん可能です。
大きな体育館のある学校へ避難されても、トイレの数は大人数用に想定されていないところが多いと思います。
トイレは生活していく中でなくてはならないものであり、トイレのない生活は考えられないことです。
普段の生活でなくなりストレスを抱える中、トイレも汚い、臭いとなると安らぐスペースがありません。
そこでコンテナトイレを導入すると綺麗で臭いも気にならないためストレスが軽減されるのではと考えます。

まとめ

仮設トイレはまだ汚くて臭いといったイメージが強いので仮設トイレとコンテナトイレを並べると行列ができたとしてもコンテナトイレに並びたいと思うのではないでしょうか。

私は去年まで建築現場に出ていました。
建築現場には必ずといっていいほど仮設トイレがあります。
最近は水洗型も増えてきましたが大半が汲み取り式です。
その中で私は仮設トイレを使用したことがありません。
掃除をすることはあったのでそのときに仮設トイレに入るのですが息を止めて、消臭スプレーを使ってから掃除していました。
コンパクトで現場の邪魔にならないことはすごくメリットであると思うので、このメリットを吸収できればもっと活躍の場は増えていくと思います。

専門業者さんとしての専門的な意見を聞けたので今後、自社のトイレユニットにも生かしていこうと思います。
皆様も是非このようなものがあれば良いななどご意見があればSNSやメールでお気軽にご連絡ください!

Break Time

北海道ということでジンギスカンを食べました!
中央が膨らんでいるお鍋で、北海道民にいわく野菜を敷いてその上でお肉を焼き野菜を蒸すのがジンギスカンだということだったので言われたとおりに忠実に・・・

お肉が焼けるまでの時間がじれったい!
もう野菜をずらしてお肉を焼いてしまおうかという誘惑にかられましたが、一番美味しい状態で食べたいから我慢。。
そしてやっと完成しました!
実は羊のお肉って・・・と少し警戒していたのですが、お肉の味がしっかりしていて美味しかったです。
牛豚とは違いあまり脂身はなく旨みがお肉自身からあふれ出て、口に入れると、またすぐ口に入れたくなってビールがすごくすすみました!
ビールを飲む時、いつも白米は食べないのですが、お肉を一口食べた瞬間から白米が食べたくなり思わず注文しました。
(ダイエットは2日前にやめたのでセーフです。)
食べ放題だったので欲張りを発揮しひたすら会話よりもお肉でした。
サッポロビールもさっぱりしていてすごく飲みやすかったです。
口に残るような感じもなく、さらさら飲めてジンギスカンにピッタリでした!
東京でもコンテナハウスでジンギスカンが食べられるお店があれば繁盛するのになと勝手に妄想を膨らませていました。(韓国の屋台的な感じでありそう・・・?)
やっぱり旅のお供には美味しい食事と美味しいお酒ですね!

ご高覧いただき、ありがとうございます。