離島宿泊施設ページ

コンテナハウス・トレーラーハウスの宿泊施設・別荘

こんなお悩みを抱えていませんか?

個人の方

宿泊施設の予約が取れなくて困る
オーシャンビューの離島に別荘が欲しい
SNS映えする宿泊施設に泊まりたい

法人の方

民宿が古くなっているので、短期間・低予算で建て替えられないか
民宿の予約対応のために空き地に宿泊施設を増築したい
工事スタッフ用の宿泊施設を短期間で設置してほしい






離島に別荘を建てるとなると、建築資材は船での輸送になります。コンテナハウス・トレーラーハウスなら「輸送費、建築資材費、人件費・・・思っていたよりも予算がかかってしまった!」という心配もありません。

利用後、設置地域を変更して移設も可能。

コンテナハウス・トレーラーハウスはシンプルなデザインでスマート。

外観や内装は自分の好みに合わせて自由にカスタマイズ可能!

別荘や宿泊施設としても話題性抜群です。

コンテナハウス・トレーラーハウスは制作現場と納品場所が異なります。

そのため天気や気候に左右されずに納品日に納品することが可能。

また、コンテナハウスは元々船での輸送用に使われていたコンテナを利用しているので、離島への輸送も問題ありません。

コンテナの大きさが決まっているとはいえ、自由にユニットを組み合わせることが可能です。

そのため、宿泊施設に必要なベッド・トイレ・シャワー・ダイニング棟も必要に応じてカスタマイズができます。

民宿の建て替え時期や工事スタッフ用の宿泊施設としても重宝します。

住宅メーカーアーネストワンが手掛けるコンテナハウス・トレーラーハウス。

人が住む場所だから、居心地の良い空間を。

ここに住んで良かった、そう言ってもらえる努力を。

長年の実績と安心の住宅メーカーだからこそできる品質をご提供致します。

お引き渡し後も、安心して住宅にお住まい頂くために、専門のコールセンターを設けております。

お引き渡し後に、(株)アーネストワン社内基準によるサービス点検を行います。

当社の住宅にお住まい頂くお客さまへ迅速な対応が出来る様、平日、休日を問わず、コールセンターには専門スタッフが常時待機して、ご対応致します。

学生時代から旅行が好きで、日本列島横断の旅をしたことがあります。
その時に訪れた宮古島の海や住んでいる人達の時間の流れに惚れて、「いつか必ずここに住みたい」と思いました。
ただ、離島に家を建てるとなると、費用面の心配がありました。
コンテナハウスにすることで制作費用を抑えることができてこんなにおしゃれな家に住むことができ、大満足です。

佐久間 純様(36歳)IT系
大浦 美奈様(41)宿泊業

宿が老朽化したため建て替えることになりました。
その際、閑散期ではあったものの、わざわざ遠方から来て下さるお客様もいたため宿泊業を中断するわけにもいかず、困っていました。
藁にもすがる思いでいろいろ調べ、コンテナハウスを導入することに決めました。
建て替え期間中、”仮の宿っぽさ”が感じないくらい清潔感のあるおしゃれな施設としてお客様にご満足いただけました。
納期が短かったのに最短で納品・設置してくれて本当に助かりました。

離島の宿泊施設の建設現場では、宿泊施設が足りないため、いわゆるタコ部屋で雑魚寝という環境で寝泊まりして納期までを過ごすということも少なくないです。
隣の人のいびきがうるさかったり、スマホ画面の明かりがまぶしくてイライラしたり、現場の雰囲気がピリピリしているな、と感じました。
さすがにこのままでは現場が疲弊するので環境を整えようと、作業員たちの寝泊まり用トレーラーハウスを調達しました。
一人一人のベッドスペースが区切られているのでプライバシー空間を保つことができ、それまでの悩みが解決できました。
なにより管理する側としては、工事が終われば移動できるのと固定資産税がかからないというのはメリットとして感じました。

稲垣 航一様(42)建設業
小山 由紀様(37)宿泊業

宿泊業が軌道に乗ってきて、宿泊施設の増設をしたいと考えています。
ただ、増設となると工事の騒音や埃などの問題が気になり、なかなか踏み込めずにいました。
現在の宿泊施設に改装中の緑色のネットを張ることを考えると景観が損なわれてしまうため、客足が遠のかないかも懸念しています。
しかし、コンテナハウスなら今運営している施設はそのまま稼働し、別の場所でコンテナハウスの作成を行ってくれるクレイドルキャビンのコンテナハウスに決めました。
お洒落な見た目のコンテナハウスを作ってSNSでの集客も力を入れていく予定です。








飯田グループホールディングスのアーネストワン

クレイドルキャビンのコンテナハウス

創立1981年、37年間家づくりに携わるアーネストワンだから、
年間10,376棟の家づくりのノウハウを活かせる。(※2018年3月期)

コンテナハウスはコンテナを使用するため、どの会社に発注しても同じだと思われがちです。
しかし、家づくりと同様に基礎の立ち上げ時にコンクリートを打設する工程がありますし、内装にも違いが出ます。
家づくりの知識や技術はコンテナハウス制作にも反映しています。
また、様々な室内ユニットを組み合わせることで、コストを抑えてご提供することも可能となりました。お客様お一人お一人のライフスタイルは異なりますので、ご希望の内容や目的に合わせてご提案させていただきます。

質と、実。
質と、実。

すべては、マイホームを手に入れたいという夢を一人でも多くの方に叶えていただくために、私たちの家づくりは続けられてきました。

「昔から、こうだったから。」と今日までの工法や建て方に固執するのではなく、21世紀の技術やシステムで見直して家づくりを行う。

これにより、次々と新しい視点を持った部材の開発や資材調達などを実現したアーネストワンの家づくりにたどりつくことができました。

品質にこだわり、住む人に実利もしっかり感じていただける家。

それがアーネストワン。

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