コンテナハウスならカフェ開業も費用をかけずにできる!おしゃれな外装・内装で集客も可能!



カフェ開業にかかる費用

カフェ開業資金はどのくらい費用がかかる?
カフェ開業にかかる費用はどのくらいかご存知でしょうか。

物件を購入したりカフェを建てたり内装工事したり、提供する食事の材料もあらかじめ入手する必要があります。

今回はカフェを開業するのはかかる費用の平均や内訳、費用をかけずにカフェを開業する方法などをご紹介します。

カフェの開業資金の平均金額

カフェの内装や外装にこだわった結果、思いもよらない費用がかかってしまったり、どうしてもゆずれない部分や費用をかけたいと思うところが出てくるものです。
しかし、カフェの収支から考えると開業資金にばかり費用をかけられません。

一般的な開業資金は500~1,000万円というところが多いようです。

「自分の趣味をカフェの特色として全面に出そう」といった人や「退職金を全てつぎ込んで老後は妻とゆっくりカフェを営みたい」と考える人もいます。

カフェを開業してどんなことをやるのかによってもかかる費用は全く変わってきます。

カフェの開業にかかる費用の内訳

開業する際の費用でほとんどの割合を占めるのが不動産の費用です。

カフェを開業するための費用は大きく4つに分けられます。

(1)店舗の賃貸費用

カフェの賃貸費用
自宅の一部を改装してカフェを始めるという人以外は賃貸が多いようです。

カフェ開業にかかる費用のほとんどが賃貸の費用です。

立地にもよりますが、不動産にかかる費用は下記の通りです。

都内と一言で言っても様々です。
一等地と県境ではその費用もかなり変わってきます。

カフェはゆっくりリラックスしてくつろげる空間なので回転率の面では他の飲食店と比べると少し不利と言えます。

立地と値付けと集客の見込みを最初にきちんと考えておくことが大切です。

(2)カフェの内装工事の費用

カフェの内装にかかる費用
カフェの内装にこだわることでオリジナリティが出ます。

落ち着いた雰囲気の内装にしてギャラリーとしても併用するカフェもあればおしゃれで一風変わった内装にしてインスタ映えを狙ったカフェもあります。

カフェの内装工事については自分でDIYをして作り上げていく人も増えてきました。

上記は平均価格となります。
※開業の総額ではなく、内装工事のみです。

(3)カフェの設備費用

カフェの設備費用
食器を洗うシンク、換気などの厨房機器、コーヒーを淹れるエスプレッソマシン、オーブンや空調管理、冷蔵庫、製氷機、食器、家具やインテリアなど、カフェを開業するには設備費用がかかります。
内装にこだわればこだわるほど椅子やテーブルの値段が高くなります。

厨房機器は新品にこだわらないのであれば、中古販売をあたってみましょう。売れるためにきちんときれいにして販売してくれていますので、お好みのサイズや仕様が合えば費用を抑えて開業する事ができます。

(4)運転資金

カフェの運転資金
運転資金とは、経営を行う上で必要な資金の事を指します。具体的には仕入れの費用や人件費です。
一般的には事業活動による売上の入金や金融機関からの融資を運転資金に充てます。

開業時にかかる費用だけを考えていると、毎月かかるランニングコストの計算をおろそかにしてしまいがちです。

「最初から大繁盛すれば最初の開業資金さえ何とかすれば問題ない」と思っていると1年と持たずに廃業ということもあり得ます。

そこで大事なのは開業時に6ヶ月~1年くらいの運転資金を確保しておくのがポイントです。

6ヶ月~1年間の運転資金をまるっと用意しておくのではなく、起動に乗るまでの資金を開業時に用意したお金から捻出しながら、売上を上げていくという方法です。

カフェの場合、コーヒー豆やマシン、カップや軽食などの材料は売上より先に購入します。
それがいつお金になるのかという時間の概念が掛けていると、運転資金が底尽きてしまうことになりかねません。
それを防ぐために、回転率により運転資金を算出する事ができます。

1日あたりの売上

例として、年間売上が1,000万円のカフェがあったとします。
1日あたりの売上は以下のようになります。

棚卸資産回転期間

商品を仕入れてから何日後に販売しているかという日数の計算ができます。
棚卸資産回転期間は、棚卸資産÷1日あたり売上で算出する事ができます。

つまり、商品を仕入れてから73日で販売していることがわかります。

売上債権回転率

商品を仕入れてから何日後に現金化できているかという日数の計算ができます。
売上債権回転率は売上債権÷1日あたり売上で算出する事ができます。

買入債務回転期間

買入債務の支払いまでに何日かかるかを表しています。
一般的にこの期間が長ければ長いほど資金繰りにはプラスとなりますが、銀行融資などからすると支払いに遅延が生じているとみなされる事もあります。

買入債務回転期間は買入債務÷1日あたり売上で算出する事ができます。

このカフェは仕入れを行ってからその支払いが終わるまでに54.7日かかっているという事になります。

棚卸資産回転期間、売上債権回転率、買入債務回転期間から見る必要運転資金

棚卸資産回転期間、売上債権回転率、買入債務回転期間が揃ったところで、必要運転資金を算出する事ができます。

最後に54.8日に一日当たりの売り上げをかけると、開業時に必要な資金を算出する事ができます。

これはあくまでも電卓上の数字ですので、カフェの回転率や値付けなどの条件によって異なります。

カフェ開業費用を抑えるには?

開業資金が多くかかってしまうのは仕方ないけど少しでも安く準備を進めたい、そう思う人も多いことでしょう。

カフェ開業には費用がかかってしまうものではありますが、物件の選び方で初期費用をグッと抑えることも可能となります。

【カフェ開業費用を抑える工夫①】コンテナハウス・トレーラーハウス

コンテナハウスを利用して開業資金を抑える

コンテナハウスを利用してカフェ開業資金を抑える
コンテナハウスとは、貨土地代物輸土地代に使われるコンテナを、人が住めるようにカスタマイズしたものを言います。
受注後工場内で外装や内装を完成させ、輸送後ユニックなどで設置します。

コンテナハウスは骨組みさえ残せば間取りのレイアウトは自由です。一面ガラス張りにしたりですとか、コンテナハウスを複数個組み合わせて2階建てにしたり、バルコニーを作ったり、広い空間を生み出す事だってできます。

災害用や仮店舗として使われる事もあり、汎用性がある事から人気となっています。

設置までの日数については、設置場所の基礎ができれば即日カフェが完成するほど短納期ですし、天気に左右されて納期が遅れる事もありません。

何より一番の特徴として、既定の条件を満たせば市街化調整区域にも設置する事ができますので、市街化を抑制している地域に出店する事でライバルを減らすことができます。

トレーラーハウスを利用して開業資金を抑える

トレーラーハウスは専用のシャーシの上に住宅部分を作り、「住宅」としてではなく「車両」として住むことができる新しいスタイルの空間です。
専用の牽引車が設置・撤去できる既定の広さが必要にはなりますが、自宅敷地内にその条件が整えば、建蔽率を気にすることなく新しい店舗を手に入れる事ができます。

設置後数年経って移転したい場合、専用牽引車を使用すれば内装はそのままに移設する事ができます。

※移設後のライフラインの工事が必要です。
※移動中破損の恐れのあるものは段ボールなどに詰めて割れないような対策をする必要があります。

【カフェ開業費用を抑える工夫②】居抜き物件

居抜き物件とは、閉店した後そのままになっている店舗を利用する事を言います。
居抜き物件の最大のメリットは、既に建物や備え付けのテーブル、イス、カウンターなどがあるため、工事費用を抑えたり納期を縮める事ができる事が挙げられます。

前の店舗の名残りが出てしまうのをあまり気にしないのであれば、費用を抑えてカフェを開業するにはお勧めの方法の1つです。

【カフェ開業費用を抑える工夫③】自宅の一部を改装

自宅から近くに良い物件が無い、カフェ開業のために新築費用を負担できない時は、自宅の一部を改装してカフェにする事もお勧めです。
ご自宅にいながらお店を開くことができますので、ご結婚されている女性にとっては通勤時間がありませんので、とても働きやすい職場と言えるでしょう。

増改築できるだけの広さが必要となりますので、戸建を購入する際は先を見据えた検討が必要です。

また、住居用スペースやお庭がその分小さくなりますので、この点を気になさらない方であれば費用を抑えるにはお勧めの方法です。

【カフェ開業費用を抑える工夫④】田舎で開業

開業時一番かかるお金はやはり土地や建物ですので、少しでも費用を抑えるためには土地代の安い田舎に開業する事も手段の1つです。
ただ、故郷ではない土地で開業する際は知り合いがいない中うまくやっていけるかが不安という声もあります。

まずは一番コストの高い建物から開業費用を抑えてみませんか

設備や運用資金を削る事は大幅なコストダウンは難しいですが、建物代は単価が高い分費用を抑える事が可能です。

費用を抑えてカフェの開業をご検討でしたら、クレイドルキャビンにご相談ください。